他の参加者と1対1のプライベートなビデオチャットを作成することができ、また「ミーティングをスケジュールする」という機能で、ミーティングをスケジュールすることもできます。
当社のネットワーキングエリア はランダムなコネクションを促進していますが、他の最大19人とのプライベートミーティングやビデオ通話をスケジュールすることで、さらにコネクションを増やすことができます。
事前アクセス機能により、参加者はイベント開始前に他の参加者とのミーティングを開始できます。
ミーティングをスケジュールするには?
イベントのチャットタブまたは人名タブでそのユーザーの名前をクリックして見つけられます。 プロフィールには、ミーティングを予約するというボタンが付いています。
このボタンをクリックすると、以下の情報を入力するためのフォームが表示されますので、入力してください。 下の写真は、左がオーガナイザーの視点、右が参加者の視点で見たときの様子です。
- ミーティングのタイトル
- 開始日時
- 終了日時
- 受信者を選択:ミーティングには最大19人の出席者を招待可能
オーガナイザーは名前の右側にある小さな「x」をクリックすることで、自分をミーティングから外すことができますが、参加者にはできません。 オーガナイザーは、他の参加者のために自分を含めずにミーティングをスケジュールできます。
その他の留意点:
- 最大19名の参加者でミーティングをスケジュールできます。
- 参加者が一度スケジュールされたミーティングのスケジュールを変更することはできません。 参加者ができるのは、新しいミーティングの予約のみです。
- 承認されたミーティングは、通知エリアだけでなく、イベントの個人用アジェンダエリアにも表示されます。として保存します。
- ミーティングの参加者は必要に応じて、予定終了時刻を過ぎてもミーティングルームにアクセスできます。
事前イベントスケジュール
有意義なつながりを築くためには、ユーザーはイベントの他の参加者とミーティングを開始できる必要があります。
上記と同じ方法で、イベントの開始前に他の参加者とのミーティングをスケジュールできます。 知り合いたい人を探して、必要事項を入力し、招待状を送るだけです。
参加者を招待した後はどうなりますか?
ミーティングが予定されると、招待を受けた人がイベントに入場したときに(すでにイベントに入っている場合は即時に)、画面右上の通知領域に通知されます。 また、相手にミーティングへの招待メールが送られます。
受信者は通知エリアから招待を承認または拒否できます。
受信者はメールを通じて、ミーティングの承認や拒否をしたり、イベントを自分のカレンダーに追加できます。
参加者が応答すると、あなたに通知が届きます。
承認された場合、あなたは予定時刻の5分前にミーティングルームに入り、準備をすることができます。
拒否された場合。
招待された参加者はどうやってミーティングに参加するのですか?
招待状が承認されると、このミーティングに招待されたユーザーには、ミーティング開始の5分前に通知が届き、ミーティングが始まると再度通知が届きます。
参加者は、通知から直接ミーティングルームに行けます。
一度退出した参加者がミーティングルームに再入室したい場合は、最初に招待状を受け取った通知エリアから再入場できます。
イベント用のミーティングスケジュール機能をオフにする方法
1:1のミーティングをスケジュールする機能をオフにするには、ゲストエリアが有効になっていることを確認する必要があります。次に、[イベントダッシュボード] > [会場] > [ゲストエリア]の順に移動し、[ミーティングをスケジュール]をオフにします。
Scheduling 1:1 Meetings
イベントダッシュボードから「レポート」にアクセスして、あなたのイベントの参加者がスケジュールしたミーティングの数を確認することができます。 イベントダッシュボード > アナリティクス > レポート > 「スケジュール済みのミーティングのレポート」を開きます。
これにより、ミーティングがスケジュールされた日時、作成者の名前、作成者のEメール、受信者の名前、受信者のEメール、ミーティング開始時刻、ミーティング終了時刻、スケジュールリクエストの応答ステータスがわかります。
ご質問やサポートのお問い合わせは、support@hopin.comまでお気軽にお寄せください。