OBSを使用してRTMPでステージにソースをストリーミングする方法

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RTMPストリーミングを使用すると、コンピューターのコンテンツ(画面全体、個々のアプリ、ウィンドウ、Webカメラの映像など)をHopinのステージまたはセッションに、可能な限り高いビデオおよびオーディオクオリティで共有できます。

備考:RTMPでHopinのステージにストリーミングするには、サードパーティーアプリケーションが必要です。 OBSはストリーマーの間で人気のアプリケーションで、https://obsproject.com/から無料でご利用いただけます。

RTMPストリームのセットアップ

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  • イベントダッシュボードを開きます
  • 会場 > ステージの順にタブを選択します(上級プランではステージタブで複数ステージをセットアップできます)
  • ストリームプロバイダーHopinに設定し(すでに選択されていない場合)、右側のHopinバックステージを選択します
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  • ページの下にある保存ボタンをクリックすると、RTMPストリームタブが表示されます
  • RTMPストリームタブに切り替えます
  • RTMPセットアップを生成をクリックします(これにより、イベント専用のストリームキーとURLのセットが生成されます)

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最も好ましいのは、メインのRTMPサーバーが用意されていることです。 希望のサーバーへのアクセス時に万が一問題が発生した場合は、フォールバックプロバイダーへの切り替えをお勧めします。 プライマリサービスはIVS(Amazonのインタラクティブビデオサービス)、フォールバックはMuxにより提供されています。

注:無料組織の場合、フォールバックストリームキーは生成されません。 
  • ストリームキー(イベントごとに生成される専用のキー)とRTMPS URL(Hopinにストリーミングするための全イベント共通の標準URL)をコピーします
  • OBSアプリを開きます

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  • アプリの右下にある設定メニューを開きます
  • 左のサイドバーにあるストリームを選択します
  • オプションをカスタムに設定します
  • サーバー(rtmps://global-live.hopin.to:5222/app)とストリームキー(各イベント専用に生成)をペーストします
  • OKをクリックして変更を適用します

これでOBSからHopinにストリーミングされるようになります。 ウィンドウキャプチャはアプリのウィンドウを、メディアソースはコンピューター上のファイルからのビデオまたはオーディオを共有します。

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  • ソースメニューのプラス(+)アイコンをクリックします
  • 画面を共有する場合はウィンドウキャプチャを選択します(Zoom、Google Meet、MS Teamsコールを直接Hopinのステージにストリーミングするのに最適です)
  • 共有するウィンドウを選択します(Zoomアプリまたはブラウザのウィンドウ)
  • すべての設定が完了したら、ストリーミング開始ボタンをクリックします

以上で、15秒以内にストリームがHopinのステージに表示されます。

ストリーミングに不慣れな場合は、以下のOBSからHopinのステージへのストリーミング設定をご覧ください。

OBSのセットアップ

以下の設定を遵守する必要があります。遵守しないと、ストリーミング側またはクライアント側のいずれかで問題が発生します。 これらはOBSに限られるものではなく、HopinへのRTMPストリーミング用として構成された他のエンコーダでも、このように設定する必要があります。

解像度:フルHD(1080p)まで対応

フレームレート:30fpsまたは60fps

ビットレート:CBR、最大8500Kbps(ただし、当社のテストでは5000KbpsでフルHDには十分すぎるくらいです)

キーフレーム間隔: 2秒

x264オプション:scenecut=0(手動で追加する必要があります)

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  • 設定メニューを開きます
  • 左のサイドバーで出力に切り替え、出力モードを高度な設定に設定し、設定メニューの上にあるストリーミングタブを選択します
フィールド
エンコーダ x264

レートコントロール

CBR
ビットレート 最大8500Kbps
キーフレーム間隔 2(秒)
CPU使用率プリセット 非常に速い
チューン ゼロ遅延
x264オプション scenecut=0
備考:他のオプションは、RTMPストリーミングエンコーダの必須設定ガイドをご覧ください。1080pでは5000Kbps、720pでは3500Kbpsを推奨します。

ビデオ設定

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  • ベース出力解像度が同じであることを確認してください
  • アスペクト比を確認し、16:9にします
  • 共通FPSが30になっていることを確認します
ヒント:インターネットの帯域幅が狭い場合は、1280x720(出力解像度)でもなんとかストリーミングは可能です。 ほとんどの参加者には違いがわかりません。

プロの設定

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  • 高度な設定タブを開きます
  • カラーフォーマットをNV12に、カラースペースを709に、色の範囲をフルに設定します
備考:設定方法がわからない場合は、イベントの際にテクノロジーチームにRTMPの設定を手伝ってもらうことをお勧めします。

バックステージとRTMPストリームコンテンツのスムーズな切り替え

バックステージからRTMPに切り替えたら、ストリーミング開始をクリックするだけで、バックステージのストリームが中断され、RTMPのストリームに切り替わります。 スムーズに切り替えるには次の方法があります。

  1. はじめにバックステージでライブ配信を開始します
  2. すでにバックステージでライブ配信されている状態でRTMPストリームを開始し、バックステージストリームがRTMPストリームに変わるまで待ちます。 この切り替えは自動的に行われ、 この切り替えは自動的に行われ、 ページを再読み込みしたり待ったりする必要はありません。

最初にRTMPストリームを開始してしまった場合、バックステージの配信ボタンがグレーになり、次の手順に従う必要があります。

  • OBSでRTMPのストリーミング停止をクリックします
  • バックステージを開きます(RTMPでのストリーミングは表示されず、バックステージの右上に配信ボタンが表示されます)
  • 配信をクリックして10秒ほど待つと、バックステージのストリームが開始します
備考:別のプラットフォームからRTMPでステージにストリーミングしている間、バックステージにはビデオが表示されません。

ご質問がある、またはサポートが必要な場合は、support@hopin.comまでお気軽にお問い合わせください。

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