インターネットにファイアウォールやフィルターが適用されている国からのHopinイベントへの接続

  • 更新

5.jpg

Hopinへのアクセスをブロックする国のリストがないのはなぜですか?

  • 残念ながら、政治的な理由によりこの情報は国から一般に公開されておらず、インターネットサービスプロバイダーによるファイアウォールのフィルターのリストも公に開示されていません(そのようなリストは各プロバイダーにより機密扱いされています)。
  • また、それぞれのプロバイダーにより政府のルールへの対応が異なるのも理由の1つです。 完全に従っているところもあれば、政府に対しあまり協力的ではないところもあり、時々フィルターが「メンテナンス」状態になり、ブロックされたリソースにアクセスできたりする場合もあります。 そのため、同じ国にいてもHopinのサービスにアクセスできる人とできない人がいます。
  • インターネットリソースへのアクセスにフィルターが適用される国のリスト(つまり現地で検疫される国のリスト)はありますが、各国のすべてのインターネットサービスプロバイダーにより適用されるフィルターの情報にリアルタイムでアクセスすることはできません。 そのような情報は、
    a) 機密保持契約が適用されており
    b) 機密扱いされていて
    c) いつでも変更される可能性があります。

一部の国のユーザーがHopinのイベントにアクセスする際に、どのような問題が発生する可能性がありますか?

北朝鮮、中国、ロシア、イラン、アラブ首長国連邦では、世界で最も厳しいオンライン検疫が施行されています。 ただし、他の多くの国々でも全国規模のファイアウォールやインターネットフィルターが設定されており、Hopinイベントのエクスペリエンスに影響を与える可能性があります。

Hopinや関連サービス(YouTube、Google Docs、Amazon IVS、Mux、Stripeなど)へのアクセスがブロックされていると、次のような問題が発生する可能性があります。

  • セッションやネットワーキング、展示は正常に機能するものの、ステージが表示されない
  • イベントにはアクセスできるがステージに黒いボックスしか表示されない
  • セッションでYoutubeシェアが利用できない
  • イベントセクションの一部でスライドが表示されない
  • イベントの有料チケットが購入できない
  • 接続の遅延(ネットワーキング、画面共有、イベント内の移動などに通常かかるよりも長い遅延)
  • その他

備考: これは政府のファイアウォールやフィルターにより、特定のアプリやWebサイトがブロックされているためです。 このようなファイアウォールは常に変更されているため、ステージがリハーサルで機能しても、イベント当日は機能しない可能性もあります。

一部の問題を解決するための方法

  • まずはじめにできることは、参加者にプライベートVPNを使用してもらうことです(国際企業の従業員やプライベートのデバイスを使用している場合、すでにVPNがインストールされている可能性が高いです)
  • 大部分の参加者が影響を受ける国から参加している場合は、ステージを使わずにセッションのみの使用をお勧めします
  • RTMPでライブストリーミングを行う場合、セッションでバーチャルWebカメラを使用してください
  • Hopinのステージを(RTMPで)別のサイトにシミュレーションすることで、当日問題が発生したら代わりのサイトに誘導することができます
  • 有料チケットの販売時に、特定の国や通貨(中国元は利用できません)でストライプが使用できない場合は、その国で使える外部サイトを利用してください
  • 話し手が影響を受ける国にいる場合、時間に余裕をもってHopinをセットアップし、プライベートVPNでプラットフォームにアクセスできることを確認してもらう必要があります
  • イベント中に予期せぬ問題が発生する事態に備えて、話し手のプレゼンテーションを事前に録画しておくことを強くお勧めします

備考:国によっては特定のサービスやWebサイト、アプリへのオンラインアクセスが制限されている場合もありますが、Hopinイベントの開催を試みたり、影響を受ける国の参加者を招待したりできないわけではありません。 場合によっては問題なくうまくいくこともあり、上記の推奨事項に従う必要がある場合もあります。 まずはテストイベントでうまくいくかどうか試してみてください。

ご質問やサポートのお問い合わせは、 support@hopin.comまでお気軽にご連絡ください。

この記事は役に立ちましたか?