バーチャル背景には多くのメリットがあります。これは、動画のカスタマイズやブランディングの追加だけではなく、オーディエンスは背景にとらわれずに講演者に集中できるようになります。
Google Chromeを使用すれば、緑画面の機能をを使用せずに、セッションでバーチャル背景が使用できるようになりました!
備考:ステージでバーチャル背景を使用する場合は、StreamYard提供のHopinバックステージを使用できます。
参加するセッションに移動して、[オーディオとビデオを共有]ボタンをクリックします(他の講演者がすでに画面上にいる場合は、右上隅に青い[共有]ボタンが表示されます)。
オーディオとビデオを共有する前には、マイクとカメラが正常に動作していることを確認できます。 ここでは、「バーチャル背景」の横にある小さな三角形をクリックして、さまざまなオプションを表示できます。
背景をぼかす、提供されている2つの背景から選択する、独自のカスタム背景をアップロードすることができます。
備考:ファイルをアップロードする場合は、16: 9のアスペクト比を推奨します。 また、画像が表示されるとミラーリングすることがありますが、オーディエンスには正しく表示されます。
選択した後、[適用]をクリックします。
背景を変更したいと考えている場合は、ページ下の[設定]アイコンをクリックすることで、いつでも変更できます。
同じビデオ/オーディオ設定が開き、[バーチャル背景]セクションを展開して選択した項目を更新できます。
忘れずに[適用]をクリックして、変更を保存してください!
セッションのバーチャル背景はどのようなときに使用できますか?
セッションのバーチャル背景は、EdgeやBraveなど、Google ChromeまたはChromiumベースのブラウザを使用している場合のみ使用できます。
デスクトップブラウザでのみ使用できます。
高性能なGPU処理能力が必要です。そうでない場合、バーチャル背景を有効にするオプションは表示されません。
ご質問がある、またはサポートが必要な場合は、support@hopin.comまでお気軽にお問い合わせください。